オバケがこわくて、よる一人でトイレに行けません。
わたしは、オバケのえほんを読んでから、オバケがこわくて、よる一人でトイレに行けません。お姉ちゃんについてきてもらうこともあるけど、起きてくれないときもあります。ほんとにこわくていけないときは、トイレをがまんすることもあります。でもわたしは、一人でトイレに行けるようになりたいです。どうしたらいいですか?
はなこちゃんもオバケがこわいのね。
お姉さんも、子どものころは、オバケがこわかったなぁ。
だから、はなこちゃんの気持ちはすごくわかるよ。
あったことも、見たこともないのに、すごーくこわかったの。へんね。
はなこちゃんは、えほんをみて、オバケがこわくなってしまったのね。
えほんに出てきたオバケは、こわいオバケだったのかしら?
でもね、お姉さんは、オバケって、じつはすごく「はずかしやさん」なんだと思うの。だから、夜にお友だちをさがしに、こっそりでてきたりするんじゃないかな。オバケも、お友だちがほしいのね、きっと。
「はずかしがりやさん」のオバケは、もしかしたら、明るいところがイヤなのかもしれない。だから、おかあさんにおねがいして、トイレやろうかのデンキを、ちょっと明るくしてもらったらどうかな?
そしたら、オバケはきっと、ほかのくらいところへ行っちゃうと思うよ。
それから、はなこちゃんのすきな「ぬいぐるみ」か「おにんぎょうさん」を、トイレの中において、オバケがでてこないように、みはりさせておくのもいいかもしれないね。
でも、お姉さんはまだオバケに1度もあったことがないの。だから、もしかしたら、オバケなんて、いないのかもしれないな、ってこのごろ思ってるの。








